あなたの口臭は大丈夫ですか?(ドキッ)

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口臭・予防と対策−唾液を出す

当サイトでは、口臭をおさえるためには唾液の役割が非常に大きく、消化機能を補助する、刺激物の弱体化、歯や粘膜の汚物を洗い流し、口腔内を清潔に保つ、などの働きがあり、唾液の分泌量が減ると口臭も増すということを何度かお伝えしています。
それでは、口臭が気になるときは、唾液を分泌させれば、少しは抑えられるということになりますが、唾液をコントロールすることができるのでしょうか?

 

私たちが気にかけなくても自然と唾液が出て口臭を抑えるときというのは、食物が口の中に入って、咀嚼(そしゃく=かむこと)運動をしているときです。
唾液が作られるところは、唾液腺と呼びますが、これには耳下腺(じかせん)、顎下腺(がっかせん)、舌下腺(ぜっかせん)の他、口腔粘膜のあちこちに小さな分泌腺があります。
これらの唾液腺から唾液が分泌されるメカニズムは、自律神経がかかわっていて、食物を口の中へ入れたときに化学物質が溶け出します。
溶け出したときに、舌の粘膜が刺激を受ける→知覚神経が刺激を受ける→脳へと伝達→唾液の分泌、という流れがあるのです。
食べ物を食べたり、顎を動かして出るときの唾液は反射唾液といい、特別な刺激がなくても絶えず分泌されるものを固有唾液というそうですが、大量に分泌するのは、前者の方です。

 

では、どのようなことをすれば、唾液の分泌量が高まり口臭が低下するのでしょうか?

 

の裏側をよく見ると、ちょうど真中に、舌と口腔底が1本の帯でつながっていますよね?
この帯を舌小帯と言うのですが、食事したり、おしゃべりしてりして、舌が動くと舌の動きに合わせて舌小帯が上下します。
舌小帯の付け根あたり2つの小さな突起(舌下小丘)が見えますが、これは舌の両横にある舌下腺につながっていて、舌下小丘に開いている穴から大量の唾液がでているのです。
そして見た目にはなんてことのない舌小帯ですが、これがポイントで、舌が動くたびにポンプのように唾液をくみ出しているのです。
本来は、舌の上下運動は自律神経によって、無意識行なっているのですが、意識的に行なったとしたらどうでしょう?
唾液不足をコントロールできますよね♪

 

それではまず、舌の先を下側に巻くようにして、舌小帯や舌下小丘のあたりに当ててみましょう。
そうするだけで、唾液はじわじわと沸いてくるのがわかります。
また、舌で舌下小丘を軽く擦るようにしたり、舌の表面を上顎にあてたりして舌をリズミカルに上下左右に動かしてみましょう。
そうすることで、舌の裏側の部分に、唾液は沸いてきてくれるはずです。
舌の運動をすることで、唾液の分泌量が増えますから、口の中が潤い口臭は軽減されますし、同時に舌の表面の汚れもきれいになります。

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