あなたの口臭は大丈夫ですか?(ドキッ)

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口臭の種類エントリー一覧

生理的な口臭とは
生理的な口臭というのは、誰でも体験する口臭で、普段から口の中がきれいで心身が健康的であっても、その時の体調や口の中の状態、精神状態で発生してしまう口臭です。病気(虫歯、歯周病、身体的疾患)などの原因疾患はないので、治療の必要がない口臭です。生理的口臭には、寝起きの口臭、緊張時口臭、空腹時の口臭、ホルモンバランスによる口臭などがあって、それらをすべて合わせて、生理的口臭と呼んでいます。代表的なものは起床時の口臭ですね。朝起きた時、口の中が渇いていて、なんとなく臭う気がするということがありませんか?...
病的口臭とは
病的口臭とはその字のとおり、病気に伴って発生する口臭です。生理的口臭などは、病気でなくても誰にでも起こる口臭ですし、心因性口臭にように、精神的な口臭とも違うので、実際に臭う口臭は、その根本となっている病気を治療しないと口臭は消えないことになります。病的口臭には、まず、口の中の病気すなわち、歯周病や虫歯、歯垢や歯肉炎などのほか、入れ歯や舌の汚れなど口の中の清潔さを怠ったために発生する口臭があります。次に、気管支炎・気管支喘息・肺炎などの呼吸器系の病気による口臭、蓄膿症・副鼻腔炎といった耳鼻咽喉系の...
心因性口臭とは
心因性口臭というのは、自分で思い込んでしまう口臭のことで、口臭恐怖症や自臭症ともよばれます。心因性口臭には、実際にニオウような口臭はありません。口臭がないのに自分の吐く息が臭いと思いこんでいるわけで、精神的な心の問題です。心因性口臭に陥りやすい人というのがあって、体のごく正常な感覚でも大げさに心配しすぎる傾向のある人です。そのほかのタイプとしては、・過去に口臭のことで指摘されたことがある(トラウマ)・潔癖症や清潔好きな人・内気で考え込む人・几帳面すぎる人・完璧主義者・神経質な人があります。また、...
自臭症と他臭症
【自臭症】自臭症というのは心因性口臭ともいわれれますが、明確な区分はないようです。自臭症は心因性口臭と同じく、完璧なほどきれいな口腔状態で、誰が接しても口臭を認めることができないにも関わらず、他人の自分に対する言葉や態度から、「自分は口臭がひどいんだ」と思い込んでしまう状態です。病院の診療科目に口臭外来というのがありますが、日本で最初に本格的な口臭外来を設立されたのが1987年のことだそうです。自臭症という名前はその当時つけられたそうですが、その口臭外来に受診に来る患者の90パーセントの人が自臭...
起床時の口臭
一日の生活の中で、口腔内の細菌がもっともひどいのは、起床直後です。なんだか口の中がネバネバして臭うし、とても気持ちが悪いですよね?眠っている時は、ほとんど、口を動かしたりしないので、唾液分泌が抑制を受けて口腔内細菌は非常に増えています。それが原因で起床時は、増えてしまった口腔内の細菌と口腔内の乾燥によって、口臭が起こってしまうのです。英語では モーニング・ブレスといいます。口腔内細菌は睡眠後3時間ほど経つと、爆発的にその数が増えていき、約8時間で、細菌数は飽和状態になります。ですから虫歯も歯周病...
空腹時の口臭
口臭の原因は何? と考えると、食べ物そのものや食べカスが原因で口臭が発生してしまうのだから、食べなければ良いのではという発想はできなくないですよね?まったく食べないと人間は死んでしまうので(笑)、食べないわけにはいかないのですが、口臭の原因対策として、つい考えたくなります。ところが、これは大きな考え違いでして、お腹がすいた空腹時は、逆に口臭が発生しやすくなるのです。原因は、空腹でいると、膵液(すいえき)が胃のなかで分解されるときに発生するガスによって、口臭となるそうです。敏感な方は、だいたい食後...
ストレス(緊張時)による口臭
口臭の原因として知らない方も多いようですが、ストレス(緊張)も口臭の大きな原因となります。唾液は、口腔内で細菌が増殖することを防いでくれて、口の中を清潔に保つ役目をしているのですが、ストレスを感じると、体の神経や分泌腺の働きが低下してしまうため、唾液の分泌量が減少して、ドライマウスの症状が出てしまうのです。そうして、口の渇きが原因で、口臭が発生してしまうのです。私たち人間は、ストレスを感じると、自分でコントロールできない自律神経(交感神経と副交感神経)のうち交感神経が優勢となり、交感神経が優勢と...
老人性の口臭
老年の方特有の口臭を感じたことはありませんか?口の中の健康度も、年をとるにつれて悪くなるのです。老人性の口臭というのは、齢を重ねていくことにより、若い時にはなかった口臭のことで、生理的口臭の一つです。その、老人性の口臭にも、原因がいろいろ考えられます。まずひとつに、唾液の量の変化に原因があります。人間は歳をとっていくにつれて唾液の分泌量が減少してきます。お年寄りに口臭が発生しやすいのは、加齢による唾液の分泌量の落ち込んでくるため、唾液が口腔内で細菌が増殖することを防いでくれる自浄作用の機能が低下...
女性の思春期口臭
女性の口臭にはホルモンバランスが原因となる場合があります。初潮を向かえる思春期、月経時、妊娠・出産、そして閉経を前後とする更年期に、ホルモンバランスが大きく変化しますが、この時に歯周病をはじめとした口腔内のトラブルに見舞われやすいとされています。思春期になると、急激に歯肉炎にかかる女性が多くあります。初潮の前後2年間は、歯ぐきに炎症を起こすことがあり、思春期性歯肉炎と名付けられています。思春期の女性の歯肉炎は、歯垢(プラーク)の増加だけでなく、性ホルモンの生成量が上昇する時期であるためとされます...
生理(月経)時・妊娠時の口臭
女性について、口臭が強くなる時はどんな時か?という調査をしたところ、生理(月経)周期に一致して口臭の強くなるというデータがあります。人によりタイプが異なりますが、月経期間中、排卵中そして両期間の間に口臭が強くなることがあり、排卵から48時間以内に口臭の原因となる物質の増加が確認されています。自分では気付かなかったけど、ご主人から「口臭がするから、そろそろ生理じゃないの?」と言われたという奥さまの話も聞きます。女性の口臭にはホルモンバランスが原因となる場合があるのです。初潮を向かえる思春期、月経時...
更年期の口臭
口臭は更年期の時期に発生しやすいと言われます。更年期以前には、それほど口臭のことを気にとめていなかったという人が、更年期を境にひどくなり、深刻な悩みとなってしまうこともあるようです。それでは更年期になると、なぜ、口臭の症状が起りやすくなってしまうのでしょうか?更年期の口臭には、体の内部から起る場合と、口腔の問題の場合があります。体の内部というのは胃炎や逆流性食道炎などの胃腸障害や糖尿病などの場合があり、口腔の問題としては、歯科的なものです。更年期になると、加齢の影響もあって胃腸が弱くなるので、更...
子供(乳幼児)の口臭@〜口呼吸
乳幼児の口臭の最大の原因は口呼吸であると言われます。もちろん、それ以外にも口臭の原因として、病気に罹り抵抗力が落ちたときや、精神的ストレス、食習慣・歯磨き習慣などによっても口臭が発生します。しかし、人間の一生を考えてみても、この時期の口呼吸による影響が非常に大きいと言えます。口呼吸による口臭哺乳類の中でも人類だけが口臭を発生させているのをご存知ですか?口臭は、口で呼吸をしているから出るんですよ。そして、口呼吸できるのは人類だけで、他の哺乳類はみんな鼻で呼吸をしています。(犬や猫は歯周病にかかるこ...
子供(乳幼児)の口臭A〜風邪・腹痛・ストレス
口呼吸による口臭以外の子供の口臭について見てみましょう。風邪を引いたときの口臭風邪引きなどにかかっているときは、細菌やウィルスによってノドの気管に感染が起こっているので、体全体の免疫力が低くなっています。免疫力、抵抗力が落ちると口臭が出やすくなる傾向があります。風邪ひきでは、口腔内の細菌の活動も活発となりますので、口臭が発生しやすくなっています。また発熱のあるときは口腔内の体温が上昇し、唾液の分泌量が減少しますので口臭も起きやすくなります。こんな時には、安静にすることを第一にして、水分を十分に摂...
子供(乳幼児)の口臭B〜予防と対策
子どもの場合は成人と異なり、口臭の原因は病気よりも歯と口の中の汚れからの方が多いのですが、口臭からいろいろな病気に気づくこともあります。私の経験からおやっと思ったのが、中耳炎のときでした。中耳腔から耳管を通じて口臭がしたのでしょう。かかりつけの小児科へ連れて行って、口臭のことを話しますと、耳を見たら中耳炎だと診断されたことがありました。また、口内炎などで歯ぐきがはれていたり、虫歯がある場合はやはり口臭がしますね。他にも、かぜによる発熱、扁桃腺炎、便秘や下痢、偽膜(扁桃腺に膜のような白いものがつく...
お酒・タバコによる口臭
お酒(アルコール)を飲むと口臭の原因となるのは、よく知られていますがこの理由を詳しく解説します。お酒による口臭は、アルコールの代謝産物と脱水症状を起こすためです。アルコールの中の口臭原因となる「アセトアルデヒド」という成分が吸収されると、肝臓で分解されますが、これが血流にのって肺に伝わり呼吸をするたびに口臭となって吐き出されるというわけです。また、体から出る汗に混じってアセトアルデヒドが蒸発する時には、体臭となりますから、口臭と合わせてダブルで臭いの原因となります。小さな子供が、お酒を飲んだ父親...
子供(学童児)の口臭
小学校就学前から小学生にかけての年齢の場合、口臭のもっとも大きな原因は乳幼児と同じように口呼吸です。<<<参照 子供(乳幼児)の口臭@〜口呼吸>>>常時、口呼吸によって口の中が乾燥状態に置かれると、自浄性が低下するので、口臭が発生します。口呼吸によって、生理的口臭の増強された状態が続くことになりますが、口臭よりも他の病気(耳鼻科的アレルギー、喘息、アトピーなど)を誘発する可能性があるので、このような場合は口呼吸の原因となっている疾患を探り、その治療の方を優先することになります。小児期、学童期の口...
飲食物による口臭
飲食物が体内に入ると口臭を発生するものといっても、たくさんあります。代表的なものは、ギョーザなどニンニクやニラを使ったお料理、ねぎ、玉ねぎ、納豆などが挙げられますが、強い臭いを放つ食べ物には、美味しい物や体に良いものが多いんですよね?食べ物は口に入なくても臭うものですから、それらを食べたとしても消化されれば臭いはなくなりそうに思います。ところが、この口臭というのは、胃の中から発生しているわけではありません。食べ物による口臭もアルコールの場合と同じように、「臭いの成分」が胃腸で吸収され、血流に乗っ...
ドライマウス口臭
ドライマウス(口腔乾燥症)とは、口の中や喉の渇きが主な症状ですが、唾液の分泌が悪いために、口腔内が乾燥しやすくなってしまい口臭が発生します。ドライマウスが軽症の場合は、口の中がネバネバする、虫歯や歯垢が増える、それに伴った口臭などです。重度のドライマウスになりますと、唾液分泌量が低下し口腔内の乾きが進行するので、強い口臭が発生し、舌の表面がひび割れを起こします。さらに、割れた舌の痛い「舌痛症」で、食事がとれなかったり、しゃべりづらくなって発音障害がみられたりします。ドライマウスの原因は・ストレス...