あなたの口臭は大丈夫ですか?(ドキッ)

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口臭の原因−唾液の減少(口呼吸)

【口呼吸による唾液の減少】
私たちは普通、無意識に鼻で空気を吸って、鼻から吐く(鼻呼吸=びこきゅう)ことによって呼吸をしています。
しかし、最近は口から空気を吸って吐く人(口呼吸=こうこきゅう)が増えてきているそうです。
いつも鼻が詰まっている人、いつも口を開けている人、喉が渇きやすい人、歯茎の色が悪い人、前歯に汚れやがつきやすい人、口臭がする人などは、口呼吸している人が多いですね。

 

口呼吸は口臭を発生させやすくなるのですが、口臭以外でも体に与える影響が良くないことが知られています。
口からはいった空気は、鼻から吸う空気と比べて、直接肺に入るので、ホコリや細菌、ウィルス、排気ガスなど人体に有害な物質を吸い込んで、健康を害しやすくなるんです。

 

口臭については、口を開けたまま呼吸をしますから、唾液の分泌量が減って、口腔内が乾くため、ドライマウス状態になり、口の乾燥で、口臭が発生してしまうということです。
口臭以外でも、虫歯歯周病の問題、歯並びの問題、いびきをかきやすいなどがあり、これらの心配しなければいけなくなりますから、鼻呼吸できていない人は自分で意識して、口呼吸をやめるようにした方が良いと思います。
口呼吸になってしまう人の原因の中で、鼻が詰まって鼻で息ができない、歯並びや噛み合せが悪く唇を閉じることが難しいなどの場合は、できるだけ早い時期に耳鼻科や歯医者で適切な治療を受けるようにしましょう。

 

赤ん坊は、生後4〜5ヵ月まで母乳を飲む時に鼻呼吸をしています。
しかし、生後6ヵ月頃を過ぎて、離乳食が始まるようになると口呼吸に変わってしまう事がありますから、鼻呼吸になるように「おしゃぶり」を使い続けることで口を閉じる習慣がついて、鼻呼吸が自然に習得できます。
(ただし、おしゃぶりを使い続ける弊害もありますから、おしゃぶりメーカーの注意事項は理解しておいてくださいね)

 

口呼吸から鼻呼吸に改めることで、唾液の分泌も改善されますし、口の中も口呼吸よりも乾きにくくなるので、口臭の発生も防げてきます。
唾液には、口の中をきれいにする、食べ物を消化する、粘膜を守っているなどたくさんの働きがあり、口の中には無くてはならないものです。
口呼吸をやめ、唾液を増やし、口臭とバイバイしましょう!

 

(口臭の予防と対策)
口が開くくせのある人は、自分で意識して口を閉じ鼻呼吸にすることで、これだけでも口臭がなくなることもよくあります。
口を閉じていれば、口内が乾燥しにくくなりますし、食事時にはよく噛んで食べるようにすれば、唾液の量も増えるので、口臭の発生はかない抑えられるでしょう。

 

最近はデンタルリンス(マウスウォッシュ洗口液)をはじめとして様々な「ブレスケア」商品も出ていますが、「口臭」を考える上で大切な事は、あまり気にしすぎない事ですね。
それでも家族等から客観的に指摘された場合は、一度「口臭」の原因を探ってみる必要がありそうですね。

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