あなたの口臭は大丈夫ですか?(ドキッ)

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口臭の原因(病気編)エントリー一覧

呼吸器系疾患が口臭の原因
呼吸器系の疾患が口臭のひとつの原因となることがあります。病気が原因で口臭のある場合、その原因の80%以上が口の中の病気なのですが、口以外では、呼吸器や消火器などの全身性の病気が口臭の原因となります。呼吸器系疾患というのは、呼吸をつかさどる器官の疾患の総称のことで、通常は気管、気管支、肺にかかる急牲および慢性疾患のことを言います。呼吸器系疾患の代表的なものには、気管支炎 、気管支喘息、肺炎、肺結核、肺癌、肺気腫、胸膜炎、鼻炎 、扁桃炎 、咽頭炎、喉頭炎などの疾患があります。症状としては、発熱や痰、...
耳鼻咽喉系疾患が口臭の原因
口臭の原因として耳鼻咽喉系疾患が悪い場合も珍しくありません。耳鼻咽喉系疾患にはどのようなものがあるかといいますと、蓄膿症・副鼻腔炎・咽喉頭炎・慢性咽喉頭炎・喉の炎症・膿栓などがあります。全身性の疾患が原因の口臭は、その疾患を治療しなければ解決しません。これらの鼻炎・咽喉炎などによる口臭の発生の場合、耳鼻咽喉科(じびいんこうか)に行って詳しく検査や治療を行う事で口臭も改善します。いくつか具体的な症状を見てみます。扁桃腺の場合ですが、扁桃腺は正しくは口蓋扁桃(こうがいへんとう)、または単に扁桃(へん...
消化器系疾患が口臭の原因
病気を原因とする口臭には、口腔内系疾患・耳鼻咽喉系疾患・消化器系疾患・呼吸器系疾患・代謝系疾患に分けられます。この内、消化器系疾患には食堂憩室、食堂狭窄、慢性胃拡張症、胃炎、胃潰瘍、胃下垂、胃がんなどがあって口腔内や咽頭、食道、胃、小腸、大腸、肛門、肝臓、膵臓などの、消化の役割を果たしてくれている全ての場所で起こる疾患のことをいいます。この中で、比較的予防しやすいのは、胃腸消化器系の病気ではないでしょうか?消化器系の病気では体内の「水=食物」の流れが滞り発酵し匂いが逆流すると考えられます。普段か...
糖尿病が口臭の原因
糖尿病が口臭の原因となる場合がありますのでお伝えしたいと思います。少し話が難しくなりますが、生命体というのは、個々の細胞が周囲の環境から栄養素を得て、アミノ酸やタンパク質などの化合物を作り出し、その化合物をもとにエネルギーを生み出しています。このような複雑な生体化学反応を代謝というのですが、代謝のバランスが崩れて病気になることがあり、これを代謝性疾患といいます。代謝性疾患には糖尿病、肝機能障害、腎機能障害や骨粗鬆症、関節リウマチなどがあります。そして、糖尿病や肝臓などの病気によって口臭が発生し、...
肝硬変が口臭の原因
肝硬変が原因で口臭を発生することがあります。肝硬変も糖尿病と同じように代謝性疾患のひとつで、ほかに肝性昏睡(肝機能障害)、尿毒症(腎機能障害)や骨粗鬆症、関節リウマチなどがあります。肝硬変や肝性昏睡ではアンモニア臭の独特の口臭がします。正常な肝臓は、臭いを発生する物質を分解する働きがありますが、慢性肝炎などで肝臓の働きが落ちてくると、臭い物質を分解しきれずに口臭になってしまいます。肝硬変の原因としては、お酒を飲みすぎると肝硬変になるといわれていますが、日本では意外と少なく、アルコールだけによって...
尿毒症が口臭の原因
口臭の原因が代謝系疾患にある場合も見受けられますが、代謝系疾患の中でも尿毒症が口臭の原因になっていることがあります。尿毒症や透析を受けている人の口臭は独特のアンモニア臭、あるいは尿臭がします。これは、血液の中の老廃物のアンモニアが、尿から排せつすることができずに、肺から呼気として出ているためです。腎臓は、お腹の背中側に左右1側ずつあって、尿の生成、排泄を通して、体内の老廃物を取り除いてくれたり、体液の浸透圧の調節、電解質の調節、血液pHの調節、各種ホルモンの分泌を行う、とても大切な臓器です。尿毒...
慢性胃炎が口臭の原因
口臭の原因のなかで、呼吸器疾患と並んで多いのが、胃腸疾患です。口腔内に原因がなく、口臭が発生している場合は胃腸や内臓に障害がある可能性があります。通常は、ニンニクなどの悪臭を発する飲食物を食べた場合、臭いの物質が消化過程で腸管から吸収され、血液の流れにのり、肺から悪臭ガスとして排泄され口臭となるのですが、これは一過性のもので病的なものではありません。それが病的口臭の場合、慢性胃炎、無酸症、胃拡張、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃ガンなどがあると、どうしても消化不良をおこすので、飲食物が胃の中での停滞し異...
腸内疾患が口臭の原因
口臭の原因のなかで、呼吸器疾患と並んで多いのが、胃腸疾患です。口腔内に原因がなく、口臭が発生している場合は胃腸や内臓に障害がある可能性があります。腸内の疾患には、急性腸炎、慢性腸炎、腸閉塞、虫垂炎、大腸ポリープ、過敏性腸症候群、大腸がんなどがありますが、腸の勘きが悪かったり、腸内に疾患があったりすると、腸内の細菌バランスが崩れ、酵素分解が異状となって、悪臭物質により口臭を発生させます。朝、昼、晩と毎食後ていねいに歯を磨いても口臭がおさまらないという方がいます。その方から口臭だけでなく体臭や便臭な...
気管支炎が口臭の原因
呼吸器系の病気である気管支カタル、気管支拡張症による慢性気管支炎、などで病気が進むと口臭が出る場合があります。気管支炎というのは呼吸器疾患の一つで気管支の炎症を指します。急性気管支炎と慢性気管支炎に区分されたり、別の区分では慢性気管支炎は閉塞性肺疾患にも分類される場合もあります。呼吸器系の疾患の場合、鼻や喉などの場所に異常がみられるのですが、鼻や喉は口とつながっているために、これらがおかしくなると、口でカバーしようと意識するので、口腔内が乾きやすくなります。そうなると唾液の分泌量が減ってしまうの...
慢性腎臓病(CKD)が口臭の原因
慢性腎臓病(CKD)というのは 腎臓の機能が低下して、腎臓が障害をおこした状態のことで、腎臓が悪いことに加えて動脈硬化が進みますと、心筋梗塞や脳卒中になりやすくなります。慢性腎臓病(CKD)が進行すると最終的に腎不全ということになります。腎機能が低下すると、アンモニアくさい口臭がします。これは、血中の尿素量が増加したまま肺や口腔に分泌され、さらに細菌の作用によってアンモニアが生成されるので、口臭が発生するのです。腎臓の機能で一番重要なのは、おしっこ(尿)を造る事です。腎臓は血液を濾過(ろか)して...
肝疾患が口臭の原因
肝臓の病気には肝脂肪、肝炎、肝硬変、肝臓ガンなどがありますが、肝臓の機能が低下することとによって口臭を発生させてしまいます。肝臓の働きとしては、食べ物の消化を助けるための胆汁を産生し、栄養素の処理や貯蔵して、胆管・胆嚢から十二指腸に排泄する役目があります。その他にも炭水化物の代謝、脂質・蛋白質の代謝、アンモニアを尿素へ変換したり、解毒作用もあります。すごく働き者の肝臓ですが、慢性肝炎などで肝臓の働きが低下すると分解しきれない臭い物質が血液中にまじり、口臭となります。肝臓の機能が低下するということ...
副鼻腔炎が口臭の原因
口臭の種類として、慢性副鼻腔炎や上咽頭炎など、鼻に炎症や細菌感染があると、ウミのような鼻汁や後鼻漏(鼻汁がのどに下がって痰のように出る)が見られ、これらが口臭の原因になることがあります。鼻の穴(鼻腔)の周囲には副鼻腔という空洞があって、鼻腔とつながっています。風邪をひいたりして細菌やウイルスに感染し、鼻の粘膜に炎症が起こると、鼻腔と副鼻腔の通り道がふさがってしまいウミがたまります。この状態が長く続くと慢性副鼻腔炎と言われます。副鼻腔炎のまたの名を蓄膿症といいますが、慢性副鼻腔炎による後鼻漏の口臭...
舌痛症が口臭の原因
「舌が痛い」「舌先や舌のふちが、やけどをしたようにヒリヒリする」「お口の中がいたい」などの症状の病気を舌痛症(ぜっつうしょう)といいます。この舌痛症が口臭をひきおこすことがあるのです。なぜ口臭がするのかといいますと、舌痛症はドライマウスの状態になっていますから、口腔内が乾燥し、唾液量が減少しているので、細菌が繁殖しやすく口臭を発生してしまうのです。ただ、ドライマウス症状で、口の中がピリピリする、味覚がわからないという場合、舌痛症ではなく味覚障害のケースもありますから、歯医者などで正しく診断しても...
魚臭症候群
魚臭症候群(トリメチルアミン尿症)というのは、魚などに多く含まれるレシチンという脂質がありますが、これを体内で消化分解すると、「トリメチルアミン」という魚臭に似たニオイ物質にかわります。正常なひとの場合、「トリメチルアミン」をフラビン含有モノオキシゲナーゼ(FMO)という酵素が分解してくれるので無臭でいられます。ところが、魚臭症候群(トリメチルアミン尿症)はこの無臭化する酵素が欠損している病気のために、血液中に分解されなかったトリメチルアミンが流れ出て、呼気や汗や尿の中に排泄されることで特異的な...
風邪による口臭
風邪をひいてしまった時って何か口の中がネバネバして、自分でも口臭がしていると気付いたことはないでしょうか?風邪をひくと熱で頭がぼーっとしてきますし、高熱で口呼吸が多くなるために口腔内が乾燥するため、口臭が酷くなっていると思います。風邪は万病の元といいますが、誰もが一番かかりやすい病気で、こじらすと肺炎を起こしたり、熱のために体の節々が痛くなったりと、結構しんどい目をしなくてはいけなくなります。風邪という名前の病気はなく、呼吸器系を中心とした様々な病態のことを「風邪症候群」と呼び、細菌やウィルスに...
味覚障害による口臭
味覚障害が口臭の原因になっている場合があるのをご存知ですか。味覚障害というのは「何を食べても味がしない」「美味しいと感じない」などが一般的な症状で、味覚減退や味覚消失、異味症、悪味症などの種類があります。味覚障害の人が最近は増えてきているそうですが、口臭とどのような関係があるのでしょうか?私達が味を感じるのは舌の表面や上アゴの奥にある味蕾というセンサーですが、味蕾で感知した味の成分が味細胞から味覚神経を経由して脳に伝わり、美味しい、薄い、辛い、甘いなどを認識します。この脳までの経路に異常があると...